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2017-06-30

ムシムシするこの時期、頭皮の赤みって何で起こるの。

今回も頭皮のお悩みについて書かせて頂きます。

頭皮の赤みってなぜでるの?

頭皮が赤い。女性に比べて特に男性で短髪にしている方や女性でもトップの髪が薄い方は、地肌が見えやすく頭皮の赤みが気になる方も多いようです。

頭皮が赤いのは、何らかの影響で頭皮が炎症を起こしているからです。炎症を起こした頭皮は抜け毛や更なるトラブルの要因なので早めののケアをおススメ致します。

赤みの原因

頭皮が赤いということは何らかの影響を頭皮が起こしているからです。

炎症を伴う赤みは深刻な皮膚疾患の予兆かもしれないので、早めのケアをおススメ致します。炎症の原因はいくつかにわけられます。原因がわからなければどんな対策をしていいのかわからないので、頭皮の赤みの原因は何なのか、しっかりと見極めましょう。

赤みを引き起こす5大原因

洗浄力の強いシャンプーによる頭皮の炎症

硫酸系の洗浄力が強く、必要以上に頭皮の水分や油分を取り除くため、頭皮に大きなダメージを与えています。このような成分の配合されたシャンプーを使い続けることで、頭皮の免疫力が落ち、赤く炎症を引き起こしてしまうことがあります。赤みが気になるかたは高級アルコール系のシャンプーを使うのを避け、洗浄力の穏やかなアミノ酸系やオーガニック系のシャンプーをご使用することをおススメ致します。

シャンプーが肌に合っていない

低刺激シャンプーを使っているから安心している方も赤みがある場合は注意が必要です。頭皮に優しいといわれているアミノ酸系のシャンプーでも人それぞれ、合う合わないはあります。もしかすると、その頭皮の赤みはシャンプーが肌に合っていないのかもしれません。頭皮に優しいといわれているアミノ酸洗浄成分にもさまざまなタイプがありますので、頭皮が敏感な人ほど慎重なシャンプー選びが大切です。

脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患の可能性

脂漏性皮膚炎とは過剰な皮脂分泌によって赤みやかゆみ、フケなどを引き起こす皮膚疾患です。この脂漏性皮膚炎は進行し重症化すると、脱毛症に発展する可能性もあるので、非常に注意が必要です。頭皮の赤み以外にかゆみや、フケなど、不快感を伴う症状はございませんか?このような症状がある場合は脂漏性皮膚炎の可能性があります。軽度な場合は、シャンプーの見直しや日常生活で肌を清潔に保つなどのセルフケアが効果的ですが、症状が重い場合や不快感が強い場合は自己判断せずに一度病院で診察を受けましょう。

 皮脂の過剰分泌による毛穴の炎症

何らかの影響で頭皮環境が悪化し、頭皮からの皮脂の分泌増加すると毛穴の炎症が起こることがあります。皮脂はもともと、頭皮を紫外線や外部の刺激から守る重要な働きをしています。しかし、皮脂が過剰に分泌した状態をそのままにしていると、皮脂は外気に触れることで酸化して刺激を伴う過酸化皮質に変化し炎症を引き起こしてしまいます。皮脂の過剰分泌の原因には、ストレス、脂質の多い食生活、睡眠不足、洗浄力の強いシャンプーの影響などが考えられます。

間違ったシャンプーのしかたによる頭皮環境の悪化

ゴシゴシと力まかせに洗ったり、シャンプー剤やトリートメント剤の洗い残しなどの間違ったシャンプー方法は、頭皮の炎症をまねき赤みの原因になります。シャンプーをする際の注意点として、まず、ブラッシングをしてシャンプー中の髪の毛のもつれ(絡まり)を軽減します。ただ、濡れた状態でブラッシングをすると、キューティクルが剥がれて傷みやすくので、乾いてる状態で行いましょう。シャンプー前の予洗いも大事です。地肌をぬるま湯できちんと1分から2分程度で髪の毛の汚れはおとせます。しっかりと予洗いをすることによりシャンプーの泡立ちもよくなります。その後すすぎ残しのないように根元や首筋、耳の後ろを念入りにすすぎましょう。最後にドライヤーで根元から毛先までしっかりと乾かして就寝しましょう。

 

次回も頭皮トラブルについて書かせて頂きます。

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江川 福音

江川 福音

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