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2017-08-31

夏の頭皮の日焼け対策とケアをお教えします!

夏の紫外線で日焼けした!どうやってケアすればいいの?

頭皮は髪の毛に覆われていますが、太陽の光は垂直に当たりやすい部分であるため、肌よりも日焼けしやすいと言えます。また、分け目などは頭皮が露出しているため、お顔の3倍は日焼けしています。

髪や頭皮への日焼けによるダメージはかなりなもので、紫外線を長時間浴びると、パーマをかけるより髪の毛が傷むと言われる程です。紫外線は毛髪内のメラニンを分解したり、たんぱく質を構成するシステインという部分にもダメージを与えるため、髪の毛の色が脱色したり、キューティクルが剥がれて枝毛や切れ毛が起こりやすくなったりします。

頭皮が日焼けによって炎症を起こすと、フケのように瘡蓋が浮き上がってしまうことがあります。また、紫外線が頭皮に当たり続けると、顔の皮膚同様に角層が厚くなり、育毛環境が悪化します。長期的な影響としては、真皮のコラーゲン繊維などの断裂が生じ、皮膚が委縮してしまいます。

日焼けしてしまった場合は、とにかく冷やすことが大切です。軽い痛みの場合は、冷やしたタオルを頭に乗せるなどして炎症を落ち着かせてください。

頭皮がヒリヒリと傷んだり、赤みがひどかったりする場合は、当日のシャンプーは控えましょう。ぬるま湯で予洗いした後は化粧水を塗り、消炎作用のある軟膏などで保湿をしましょう。「頭に化粧水なんて塗って大丈夫なの?」とか「本当に効果はあるんですか?」と思うかたもいるかもしれませんが、頭皮に化粧水を塗ることは、保湿効果があるので効果的です。化粧水はお顔用と同じものでかまいませんが、美白成分やアルコールが入ってるものは刺激が強い場合があるので避けるようにして下さい。

尚、我慢できないほどの痛みがある場合や、浸出液がでたりしてる場合、自己処理は禁物です。できるだけ早く皮膚科を受診するようにして下さい。

頭皮が日焼けしてしまった時のシャンプーのポイント、注意点

シャンプーはやさしく、軽めに。

日焼けしてしまった頭皮はとても傷つきやすくなっているので、シャンプーはやさしく行うのが絶対です。指の腹を使ってやさしくなでるように洗いましょう。ヒリヒリと痛むようでしたら、シャンプーを使わずぬるま湯で流すだけにして下さい。

市販で売られているシャンプー剤の8割は、洗浄力が強いため頭皮に刺激を与えがちです。シャンプー剤は低刺激な「アミノ酸系」が最適です。泡立てネットなどを使用してよく泡立ててから髪の毛になじませて下さい。尚、シャンプー剤は3倍くらいに薄めると刺激を抑えることができるうえに、洗浄力も高くなり、より頭皮に優しくなります。

炎症を起こしている間は、リンスやトリートメントは、頭皮につけるのは避けましょう。

シャワーの温度にも気をつける

シャワーの温度が低すぎると、整髪料や皮脂、日焼け止めを完全に洗い流す事ができません。しかしながら、シャワーの温度が高すぎる、必要な皮脂や角質細胞間皮脂を流し過ぎてしまいます。シャワーの温度は38度~40度位が適切です。また、シャンプー剤は先に手のひらで泡立ててから優しく頭皮にのせ、すすぎはしっかりとしましょう。

髪の毛を拭く時はおさえるように水分を取りましょう。

濡れた髪の毛は、傷つきやすいものです。ですので、髪を拭く時にゴシゴシとこすってしまうと髪の毛にダメージを与えてしまいます。シャンプーの後は優しくおさえるようにタオルを当てて水分をとるのがポイントです。

ドライヤーは離して使いましょう

ドライヤーの温風は、髪のダメージには大敵です。ドライヤーをご使用して髪の毛を乾かす時には、髪とドライヤーの距離を十分に取って(30センチ以上)、そして同じ場所に長時間当てないように注意しましょう。また、自然乾燥も禁物です。濡れた髪の毛はキューティクルが開いたままですので、寝ている間に摩擦で擦れると大変傷みやすくなります。また頭皮に細菌が繁殖する恐れもありますので注意しましょう。

 

夏のシーズン海やプールで遊ぶことはいいことですが、髪の毛の日焼け止め、肌の日焼け止めをしっかりと塗り、その後の日焼けのケアもしっかりとしていきましょう。

 

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江川 福音

江川 福音

丁寧なカウンセリングで【お客様のなりたい】を実現して、再現性の高いCutと自宅でのホームケアまでしっかりとご提案させて頂きます。そして、ショートスタイルには自信がありますのでスタイルチェンジや新しい自分を探している方は是非江川までご相談下さい。
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