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2017-10-30

パーマの種類って色々あって、よく分からない。何が違うの?

前回に引き続き今回もパーマについてご説明いたします。

今回はパーマと一言で言っても色々と種類があって、何が違うのか分からない。という方が多いと思いますのでわかりやすくご説明させて頂きます。

コールドパーマ

最も一般的なパーマで、薬剤を使い常温でかけるパーマがコールドパーマです。熱を加えないため、コールドパーマと呼ばれています。ウォーターパーマ、スチームパーマ、水パーマなどもコールドパーマの一種になります。パーマ剤の1剤で髪の内部の結合を切り、髪の毛をロッドに巻いて形をつくってから2剤で再結合させて、カールを固定させます。ロッドの種類が多く、幅広いスタイルに対応できます。しかし、ウェーブの持ちは短く、1,2か月ほどでとれてしまうことも多くあります。また、施術後は髪の毛がパサつきやすくなるためダメージが大きい方はかけれない場合がございます。クセのある髪の方でも比較的かけやすいパーマです。

デジタルパーマ

薬剤と熱を利用し、専用の機械を使ってかけるパーマです。ヘアアイロンで仕上げたようなしっかりとしたカールをつけることができます。しかし、根元からかけてしまうと火傷をする事があるため、毛先を中心にかけます。コールドパーマの場合、濡れている時にウェーブがはっきりとでますが、デジタルパーマの場合乾いた状態でウェーブがでやすいのが特徴です。形状記憶力が高く、もちも良いですが、強い薬剤に加えて70~100℃以上の熱を与える為、髪の毛に大きなダメージを与えます。髪の内部を守る役割のキューティクルがはがれやすくなり枝毛や切れ毛になりやすくなります。ダメージが大きいため、かける際は担当スタイリストさんとしっかりとカウンセリングしましょう。

エアウェーブ

約50℃くらいの低温の温風を利用してかけるパーマで、根元からふんわりとしたウェーブをつくることが出来ます。乾かしてもふんわり感が保持されるのが魅力です。デジタルパーマほどの高温の温風を使用しないので髪の毛への負担も比較的に少なくすみます。

水パーマ(スチームパーマ)

ナノスチームを使ってかけるパーマです。超微粒子の水分なので、髪の内部まで水分を届ける事ができます。アルカリ性の薬剤を使用ぜずにパーマをかける事が多いため、髪の毛へのダメージも比較的に少ないのが特徴ですが、逆にパーマがとれやすい事もあります。

コスメパーマ

化粧品として登録されている薬剤を使ってかけるパーマです。ふんわりとやわらかな質感をだせるのが特徴です。低刺激で髪に負担が少ないため、同日にカラーリングを行うことも出来ます。ただし、パーマのかかり具合がさほど強くないので、パーマがだれてしまうことがあります。

ストレートパーマ

パーマ液で結合を切断し再結合させる際にカールをつけずに、真っ直ぐに伸ばします。弱めのクセを自然でナチュラルなストレートにしたいときに適しているパーマです。熱を利用するホット系のパーマ一種なので、髪の毛に大きな負担をかけます。

縮毛矯正

髪の毛のクセをとってストレートにするために行います。やり方としてはデジタルパーマに似ており、専用の機械を使用し、、強い薬剤とストレートアイロンで伸ばしていきます。ストレートにする力が強いので、頑固なクセも伸ばす事が出来ますが、人によってはボリュームが不足してしまうことがあります。ダメージが大きいので、くりかえしかける時には髪の毛への状態を見極めて、担当の方としっかりとカウンセリングしましょう。

 

一言でパーマと言っても沢山の種類があります。どのパーマにもメリット、デメリットはありますので、担当されるスタイリストさんとよくカウンセリングをされてから、施術行うことをおススメ致します。

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江川 福音

江川 福音

丁寧なカウンセリングで【お客様のなりたい】を実現して、再現性の高いCutと自宅でのホームケアまでしっかりとご提案させて頂きます。そして、ショートスタイルには自信がありますのでスタイルチェンジや新しい自分を探している方は是非江川までご相談下さい。
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