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2017-11-30

ミルボン Aujua~オージュア~がバージョンアップしました。

当店で、サロンケア、ホームケアとして取り扱っている大人気製品のミルボンのAujua~オージュア~がバージョンアップしました。

今回はそのAujuaのとても進化した内容についてご説明いたします。

Aujuaとは・・・

日本女性の髪の悩みは人それぞれに異なり、その要因もさまざまです。毛髪や地肌の特性、美容習慣、日本の気候・・・。これらの要因を深く見つめ、一人ひとりのお悩みにしっかりと応えることで美しさへ導くヘアケアブランド、それがオージュアです。

GLASSIがお客様へ大切にしていること

ていねいなカウンセリングや毛髪診断を元に、その時どきの髪の毛や地肌に最適なアイテムを選び、サロンと自宅でのケアを組み立て、年齢やライフスタイルの変化もきちんと受け止めながら、美しい髪への思いにどこまでも寄り添い、支えていきます。

 

世界初の成分がミルボンの研究により6つも開発されました。

オージュアの研究は国の研究機関、大型放射光施設SPring-8での進化したナノレベルの測定技術により、研究されています。

SPring-8とは、兵庫県の播磨科学公園都市にある世界最高性能の放射光を生み出すことができる大型放射光施設です。放射光とは、電子を光とほぼ等しい速度まで加速し磁石によって進行方向を曲げた時に発生する、細く強力な電磁波のことです。

SPring-8では、この放射光を用いてナノテクノロジー、バイオテクノロジーや産業利用まで幅広い研究が行われています。
Spring-8は国内外の産学官の研究者等に開かれた共同利用施設であり、平成9年より放射光を大学、公的研究機関や企業等のユーザーに提供しています。
Spring-8のような性能を持った大型放射光施設は世界に3施設しか存在しません。
ミルボンでは、この世界最高峰の研究施設で、日本女性の毛髪の研究を行い美容師が、傷みやすく感じている要因がどこにあるのかを科学的に解明しました。

そして今も、日本女性が持つ134の髪や地肌の悩みに対して研究を続けています。

 

世界初 ケラチンたんぱく質を自己再生させる「iDTコンプレックス」を発見

たんぱく質は生きているという、新しい視点

従来の考え方ですと、髪の毛は死んだ細胞であると考えられており、ダメージを受けると元の構造には戻らないというのが今までの常識でした。それが今回の研究によりたんぱく質は生きていると考えられ、髪の毛の約80%のたんぱく質を、ダメージから自身の力で構造再生させる成分をみいだしました。

ケラチンたんぱく質構造に効果的に働きかける「iDTコンプレックス」。

iDTコンプレックスによるケラチンたんぱく質構造(α-へリックス)の再生率を算出すると効果的に構造を再生させることが確認できました。

iDTコンプレックスの2つの効果

・自己再生力・・・・・ダメージを受けたα-へリックスに働きかけ、構造の再生を促進。

・ダメージ耐性力・・・あらかじめ髪に作用させることで、カラー、熱、洗髪時の物理ダメージを制御。

 

iDTコンプレックスによるケラチンたんぱく質構造(α-へリックス)の再生率を算出すると効果的に構造を再生させることが確認できました。崩れたα-へリックスの構造が約73%も再生が確認されました。

ケラチンたんぱく質を自己再生させ、本来の力を高めます。(こちらの成分はシャンプー、トリートメントに配合されています。)

 

世界初 熱老化制御成分「STAエッセンス」を発見

ドライヤー、アイロン、コテなどによる、「熱老化」を発見・定義

従来の老化の考え方ですと、老化により抗酸化力が低下。活性酸素が蓄積することでカルボニル化が進みます。これが地肌や髪のエイジングを引き起こし、髪のパサつきなどの原因に。

今回のミルボンの発見で日々のドライヤーなどの熱でも、髪のカルボニル化が進むことを発見しました。この現象を「熱老化」と定義し、その制御に有効な成分の研究に着手しました。

カルボニル化・・紫外線ダメージなどで発生した脂質の分解物「アルデヒド」と真皮のコラーゲンなどのたんぱく質と結合して、変性し、黄色く変化してしまう現象。カルボニル化は、皮膚の内部だけでなく、角質層でも起こりうる減少です。

 

熱老化制御成分「STAエッセンス」で、髪のエイジングを制御。

熱老化対策に有効な、「STAエッセンス」を発見。熱から髪を保護し、カルボニル化の進行制御に成功しました。

髪を熱老化から守り、変わらない美しさを保ちます。(こちらの成分は洗い流さないトリートメントに配合されています。)

 

世界初 CMC脂質の構造再生の可視化に成功。

ケミカルダメージによる「水分保持機能の低下」の要因をナノレベルで解明。

大型放射光施設Spring-8Sでの進化したナノレベルの測定技術により、毛髪内部の水分保持機能をになうCMCという組織がどのようにダメージを受けているのかを、より明確に測定できました。

CMCが持つ水分保持機能の回復。そのカギは、崩れた「脂質層」の構造を修復することでした。

ダメージ負うことにより脂質層が、水分を保持できなくなる。⇒脂質層の配列が整い、水分保持機能が回復。

オリーブスクワラン= 親油性が強く、CMCの脂質層を補修して水分の蒸散を抑えます。

モイストリキッドオイル=水素結合する部分を持ち、CMCの脂質層を補修して水分の蒸散を抑えます。

髪本来の水分保持機能を回復、毛髪の乾燥を抑えてくれます。(こちらの成分はクエンチラインに配合されています。)

 

世界初 熱で凝縮したケラチンたんぱく質の再生に成功。

熱で凝縮したたんぱく質は元に戻らない・・・。それが従来の考え方でした。

ブローやアイロンの熱負担により、毛髪は硬くなります。その際、たんぱく質は熱によって「凝集体」を形成し、1度凝集体に変化すると元に戻らない、というのが今までの常識でした。

たんぱく質を熱で凝集する前の状態に再生。

最新の測定技術を用い、熱で凝集したたんぱく質を再生する特定成分の発見に成功。熱凝集再生成分「ウレア誘導体」をみいだしました。

凝集したたんぱく質が約90%分散する事が出来ます。

凝集集で硬くなったケラチンたんぱく質を再生し、本来の状態へ戻します。(こちらの成分はフィルメロウラインに配合されています。)

 

世界初 くせ毛のSS結合と水分分布の関係を可視化。水分バランスの均一化に成功。

毛髪内部の水分の偏り=くせ毛の広がり。

毛髪断面のたんぱく質のSS結合と、水分分布の可視化を世界で初めて検証。

SS結合の分布に偏りがあることと、水分分布の不均一が関連しており、それが原因で扱いにくくなっていることがわかりました。

毛髪の水分バランスを整える成分を特定、均一化を実現。

水分を多く抱える保湿成分「TPG」が、SS結合が少なく水分が少ない部分にも入り、毛髪内部の水分を均一化することを、ミルボンの独自技術でみいだしました。

 

TPG= 水を抱える部分を多く持ち、毛髪内部に浸透して、水分の分布を均一に保ちます。

アルカンオイル= 毛髪内部まで浸透できる油性成分。毛髪の柔軟性を高めます。

毛髪内の水分を均一化し、扱いやすい髪に導きます。(こちらの成分はアクアヴィアラインに配合されています。)

 

世界初 紫外線による毛髪内部のダメージをミクロレベルで可視化。

紫外線が、毛髪内部までダメージを与えていることを実証。

髪は紫外線によるダメージを受けてキューティクルが傷み、はがれることで、パサつき・扱いにくさの原因となることが知られています。ミルボンは、さらに内部のダメージも、Spring-8を用いてミクロレベルで可視化する事に成功しました。

毛髪の内部から、紫外線ダメージを制御。

ダメージの要因は、紫外線の影響で毛髪内部にラジカルが発生し、たんぱく質のSS結合がシステイン酸に変化することになります。ラジカル消去に効果的な「アスコルビン酸誘導体」の添加によって、髪の内部から守ります。

アスコルビン酸誘導体・・・ 毛髪内部へ浸透、ラジカルから髪を守る。

UVカット成分・・・・・・ 毛髪表面において、紫外線(UVA+UVB)をカットする。

毛髪内部から、紫外線ダメージを制御します。(こちらの成分はデイライトラインに配合されています。)

このように世界初の研究で進化したAujua~オージュア~を是非一度お試しください。

進化はその瞬間に分かると思います。

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江川 福音

江川 福音

丁寧なカウンセリングで【お客様のなりたい】を実現して、再現性の高いCutと自宅でのホームケアまでしっかりとご提案させて頂きます。そして、ショートスタイルには自信がありますのでスタイルチェンジや新しい自分を探している方は是非江川までご相談下さい。
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