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2017-01-14

知っておきたい爪の基礎知識とネイルケア

ネイルは好きだけど、爪に関してはあまりよく知らないという方は多いはず。

爪のお手入れやジェルネイルを始める前に、まずは爪自体の構造や基礎知識を知っておくことで、ネイルするのがさらに楽しくなると思います。

そして、おしゃれできれいな仕上がりのネイルにするためにも、やはり土台となる自爪が健康な状態であることは、もはや必須です。今回は冬の嫌な乾燥から守るネイルケアも一緒にご紹介していきます。

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まずは爪の仕組みから

・爪は何でできているのか?

爪は、皮膚の表皮が角質化したもので、主にタンパク質の一種『ケラチン』からできています。

実は、髪の毛の主成分もケラチンなのですが、爪は硬いケラチン、髪の毛は軟らかいケラチンなので硬さに差がでるのです。

爪や髪の毛は健康のバロメーターとも言われますが、体調によって爪がボロボロになったり、髪の毛が抜けたりパサついたりということが起きるほど健康状態が表れます。ストレスや乾燥などからも影響を受けているのです。

また、食べたものが原材料となるので、偏った食事は爪の質にも関わってきます。

 

・爪はどのようにできるのか?

爪は、甘皮の下にある爪母(そうぼ)という組織で作られます。爪の製造ラインのようになっていて、血管を通して送られてきた栄養素から細胞が集まってきます。その細胞が角質化して細胞内でケラチンというタンパク質を生成し、それが押し上げられることで爪が生えてくるのです。爪母は爪の質や健康状態、強さを司る大切な役割をはたしている母体となる部分です。
血行が悪く、新陳代謝が落ちてくると爪母での製造も弱まり、お爪が薄くなったりもろくなったりしてしまいます。健康的なお爪の育成には血行を良くするようなマッサージをしてあげると改善しますので、是非やってみてください。

 

・爪の成長はどれぐらいのスピード?

爪は、爪母で休むことなく作り出されているので日々伸びます。基本的に手の爪の伸びるスピードは毎日0.1mm程度で、一ヶ月に約3mm伸びます(足の爪はその1/3)。ジェルネイルをしている人は根元の空き具合でおおよそは知っていたかもしれませんね。新陳代謝の良い人はお爪が伸びるのが早いと言われています(赤ちゃんは特に早いです)。季節では冬よりも夏の方が若干伸びるスピードは速くなります。
ストレスなどで爪に凹みが見られる場合がありますが、長さを測れば何ヶ月前のストレスが影響したものかをおおよそ判断することができるので測ってみると原因が見えてきます。

 

爪は、油分と水分を含み、乾燥する冬場は割れやすくなります。つまり乾燥させずに栄養を与えることで美しい爪をキープできる!ということです。

 

では乾燥から守るネイルケアとは?

乾燥してくるとネイルは割れたりかけやすくなりがちです。また、乾燥するとお爪の表面に縦線が出てくるので、そうなる前からネイルケアを始めることをオススメします。
お湯を使うことでより乾燥しやすいネイルは、なるべくカバーしてあげましょう。冬場は家事でお湯を使うことが多くなると思います。その際にはゴム手袋が欠かせません。お風呂に浸かる際も、長時間ネイルをお湯につけておくのは乾燥を促します。適度にお湯から手を出しておきましょう。
日頃から手を洗うごとにスクワランオイルやホホバオイル配合のキューティクルオイルを、ネイルと甘皮周りに塗りこんで保湿し栄養を与えてあげることで乾燥を防ぐことができます。

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冬の乾燥の季節、毎日コツコツとケアすることが重要です。爪の知識とともき健康な爪を育んでいくことでネイルがまたさらに楽しくなるかもしれません。

女性の美容は指先から!!

お手入れの行き届いた綺麗な爪を心がけましょう。

 

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小野 奈緒子

小野 奈緒子

お客様にとって少しでも心の癒やしや毎日の笑顔につながるような時間をネイルを通して作れたらと思っております。 見るたびに笑顔になれる。そんなネイルをご提案していきたいです!
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